アルクールガーメント

2007年設立。コンセプトは”時代を意識はするが時代に流されない本物を作る”。乱立した情報の中の洗練されたスタイルを提案。ソシアルであれ、カジュアルであれ清潔感、気品を重視し先人から学んだワードローブを提唱。古き物の良さに新しいエッセンスを盛り込みファッションを通じて自分らしさを主張する物造りを提案している。Alcool Garmentが提唱するスタイルそれは"New Ivy","New Trad"古き良きアメリカの熱い時代を日本で新しい息吹をかけて復活する。

ライブ

ブランドネームの由来は「生きる」、そして生活現場での「生」を意味する「LIVE」、そして言葉ではないものの伝わり方という意での「鼓動」=「振動」=「VIBE」という言葉をミックスした造語。「LIBE」。2003 年からそのブランド名を現在の「LIBE BRAND UNIVS」とし、その視点の中に「ユニバース/より広大なものの見方」そして「UNITY-VERSUS=UNIVS=1対1」という独自の世界観を付け加えた。そのブランドコンセプトには常に自分達スケーターが街を見る視点を生かした、「その時、そのタイミングで、そのスポットや地形、または今あるものをどう生かすか」というストリートスケーティング特有の発想性を基礎にFESN本来のメッセージを洋服に落とし込む作業を行う。

プッシュアップ 九州福岡にて発足されたスケートブランド。何人かの気の合う仲間たちで作られたローカルブランド。ブランド名の由来はスケートのようにPUSHしそして成り上がろうというスポーツ精神が盛り込まれている。
ソアー 2000年設立。80年代・90年代のスポーツやアウトドアウエアーをテーマにアメカジのテイストをいかに日本人にフィットするかを追求。コンフォータブルストリートウエアーを目指し、素材の良さ、着心地の良さと併せて比較的価格帯の高かったストリートマーケットにおいて、リーズナブルな価格で消費者に提案している。
エンジョイ カリスマプロスケーターのMarc JonsonとMatt Eversoleによって2001年に創立されました。enjoiは商業的になりすぎたスケートー業界と逆に、スケート楽しさ、フレンドシップを強調したブランドイメージで、瞬く間にスケーターたちの中で高い人気を得ました。活動の中心はカリフォルニアのスケート聖地サンノゼで、当時また無名だったJerry HsuやLouise Barettaなど中心にスケートチームを形成しました。 2007年にはenjoi初となるDVD"Bag of Suck"はハイレベルの滑りとユーモアさを前面に打ち出し、アメリカのトランスワールドの賞を総なめし、スケート業界では不動の地位を築けあげました
フレッシュジャイブ 1989年にデザイナーのRICK KLOTZによって創立されました。Stussy, XlargeやFUCTなどと並びストリートファッションを確立された先駆的なブランドです。デザイナーのRICKは当時、BuzztoneのロゴやBrand New Heaviesのファーストアルバムのカバーデザイン、House of Painのロゴデザインなど、音楽シーンとは切っても切れない関係にあり、今でもブランドを通して表現しています。スケート、サーフ、アンダーグラウンド・ミュージック、クラブカルチャーなど幅広い方面からインスピレーションを受け、リアルタイムのLAを表現し続けている。
ビシャスフレーバー ”ベーシックの中に隠れた贅沢”を基本コンセプトに無限に交差するブランドの中、クオリティーというテーマを追求するために別々で活動していた某ブランドのデザイナー2人により2002年にスタート。ベーシックなテイストにアメカジ、ミリタリー、ワーク、自然、平和、地球、といった普遍的な要素を独自の視点からアレンジし構築させたアイテムが特徴。アンダーグランドの中に少し大人な空気を演出する。
リハーズオール  
アイパス I-PATHのIは、人生を正しい方向へ導くためにある、この世の中の全ての物の創造主を意味するものだ。 人は日常の中で、常に善悪の岐路に立たされている。人は皆、自らの道を導く創造主を内面に持ち人生の先にあるひとすじの光を見つめている。 僕らのブランドにI-PATHという名前をつけたのは、ひとつの普遍の真実へ通じる道を見つけるためなのだI-PATHシューズは、人が自然を素肌で感じるように、スケートボードを素肌で感じれるようにデザインしてある。シンプルなデザインの中に、僕らのオリジナリティーを組み込んだシューズを通して、僕らの気持ちを一人でも多くの人が感じてほしい。
テレム Terremというブランド名は、大地、着地の"Terra"と再注目という意の"Remark"からくる造語。靴の再注目や足元の注目といった意味合いを含んでいます。ブランドコンセプト:色々な人に履いてもらいたいと言う以外、特にコンセプトという固定したものはありませんが、”靴”として重要視しているのは、履き心地です。サンプル段階で試履を繰り返し、デザイン性だけでなくそのモデルにあった履き心地が必要だと考え、履き心地という基盤の上に、カラーや素材を含めた提案をしています。Terremでは、インラインというブランドの中核があり、バルカナイズド製法の、ゴム巻きシューズからワラビーや牛革を贅沢に使ったブーツタイプなど、様々なジャンルのシューズを展開してきます。
マニックロゴ Manik Skateboard
『スケートボードとは、我々の基本的概念に基づいて保有されるべき権利であり、原動力である』シアトル発ブランド。ジョシュ・アンダーソン、ジョーダン・サンチェス等が所属。アメリカという土地で、そのライフスタイル目線からのリアルな切り口は、他とは一線を画す。国内外の多くのアーティストやライダーとの交流も深く、様々なシーンでの活躍が期待されるブランド。
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